お香典マナー 1

香典とは、死者の霊に供する香を持参する代わりの金銭として持参する「不祝儀」のことを言います。

本来香典は、「お香や食料に代える金銭」という意味がありますが、最近では遺族がお香などの必要な物すべてを用意するので、葬儀費用の足しにして欲しいということから金銭が供えられるようになっています。

香典を持参するのは通夜と告別式どちらにも参列する場合は、通夜の時に渡すのが一般的です。基本的に二回持参のは避けます。

お香典を裸で渡したりはしないので袱紗(ふくさ)に包んで持参します。「このたびはご愁傷さまでございます」などとお悔やみの言葉をかけ、袱紗から香典を取り出し、表向きの名前を受付の方に向けて渡し、会葬者名簿に記帳します。