身内 葬式 マナー

親族・身内の葬儀に参列する場合は、一般の弔問客とは何かと立場が違ってくることがあります。まず服装ですが、遺族は正装になりますが、親族は遺族より格上にまらないように略装になります。

親族とはいえ香典は必要です。 故人との関係や縁などを考慮して包みましょう。

葬儀が始まりましたら祭壇向かって右側の列に座ります。前から遺族、親族と続きますので、遺族の為に前方は空けておくと良い。

お通夜では僧侶の読経の後、ご焼香があり、遺族、親族、関係者、一般の順にご焼香します。

※神式では、お焼香ではなく玉串奉奠(たまぐしほうてん)と言って榊に紙垂(しで)という紙のついた物を祭壇に捧げます。玉串は宮司が一人ずつに直接渡してくれるので受け取ったら順番を見計らって奉奠します。

また、親族席に座る以上、弔問客からは あなたと遺族との関係は分かりませんので親族としてきちんと挨拶するなどの対応を心がけることが大事です。遺族とは遠い親族であっても、弔問客には喪家側として対応するようにすることがマナーとして大切です。